戦国期日本の対明関係

2021年12月28日に紹介した 岡本 真/著 「戦国期日本の対明関係」についての記事です。

書誌情報

タイトル 戦国期日本の対明関係
著者 岡本 真/著
出版社 吉川弘文館
ISBN 978-4-642-02974-2
価格 9,350 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月25日
サイズ A5 判
ページ数 304 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「戦国期の遣明船の派遣は、主導権をめぐる国内での争いや明国側の受入事情など、多くの問題を抱えつつも数次に及んだ。細川氏・大内氏ら諸勢力の対立と協調の構図を見直し、…」
⇒岡本真
『戦国期日本の対明関係 遣明船と大名・禅僧・商人』
吉川弘文館 www.yoshikawa-k.co.jp/book/b598247.h

posted at 22:23:34

@nekonoizumi

「…使節の歴史的位置や禅僧・商人たちの活動など多岐にわたる論点を、未検討・新出史料も駆使して検証する。南蛮貿易・朱印船貿易への影響も見据え、日明関係史の推移を追う。」

posted at 22:23:45

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