2022年4月10日に紹介した 千々和 泰明/著 「戦後日本の安全保障」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 戦後日本の安全保障 |
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著者 | 千々和 泰明/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102697-2 |
価格 | 990 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月23日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C1231 (教養, 新書, 政治-含む国防軍事) |
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中公新書5月。「中国の台頭とアメリカの後退という流れのなか、日本が安全保障で果たすべき責任は重くなっている。しかし日本では憲法第9条を筆頭に、出来上がったしくみを変えるのが容易ではない。…」
⇒千々和泰明
『戦後日本の安全保障 日米同盟、憲法9条からNSCまで』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121026972…
posted at 23:45:42
「…何が問題なのか。日米安保条約、憲法第9条、防衛大綱、ガイドライン、NSC(国家安全保障会議)という五大トピックをとりあげ、戦後日本の安全保障の全貌に迫る。現実から遊離しがちな議論を乗り越え、リアルに安全保障を考えるために。」
posted at 23:46:00
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