戦間期日本陸軍の宣伝政策

2021年8月26日に紹介した 藤田 俊/著 「戦間期日本陸軍の宣伝政策」についての記事です。

書誌情報

タイトル 戦間期日本陸軍の宣伝政策
著者 藤田 俊/著
出版社 芙蓉書房出版
ISBN 978-4-8295-0817-6
価格 3,960 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月24日
サイズ A5 判
ページ数 312 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「陸軍の情報・宣伝政策と大衆化を牽引した新聞・雑誌・ラジオ・映画・展示等のメディアの関係性を分析。従来の研究では等閑視されてきた戦間期の陸軍・民間・大衆の相互関係を理解する枠組みを提示する。」
⇒藤田俊
『戦間期日本陸軍の宣伝政策』
芙蓉書房出版 www.fuyoshobo.co.jp/book/b590678.h

posted at 23:53:13

@nekonoizumi

「◎大正・昭和戦前期は、陸軍の多種多様な対民間政策が打ち出された時期

◎小説「肉弾」で知られる桜井忠温の陸軍省新聞班長就任がもつ意味は?

◎総力戦対応に向けた国家総動員体制の確立に、「宣伝」はどのような影響を与えたのか」

posted at 23:53:27

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