2022年4月2日に紹介した 林 健太郎/著 「所得保障法制成立史論」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 所得保障法制成立史論 |
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著者 | 林 健太郎/著 |
出版社 | 信山社出版 |
ISBN | 978-4-7972-3085-7 |
価格 | 9,900 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月28日 |
サイズ | A5 変形 |
ページ数 | 560 ページ |
Cコード | C3332 (専門, 全集・双書, 法律) |
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目次有「現代的な所得保障法制成立に至る歴史を考察―旧救貧法から新救貧法を経て失業保険制度の成立へと至る過程を“「労働」と「社会保障」の関係”という視点から考察…」
⇒林健太郎
『所得保障法制成立史論 イギリスにおける「生活保障システム」の形成と法の役割』
信山社 https://www.shinzansha.co.jp/book/b10003090.html…
posted at 23:30:24
「…労働(雇用)を通じた稼得による生活維持を前提に、それを中断・喪失させた場合に所得保障給付を行う現代の法制度の基本的あり方が、歴史的にいかに形成され、いかなる法制度によって組成されてきたのか―14世紀から20世紀に至るイギリス法制史、…」
posted at 23:30:54
「…特に旧救貧法から新救貧法を経て失業保険制度の成立へと至る過程を、“「労働」と「社会保障」の関係”という視点から考察。」
posted at 23:30:54
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