2022年5月10日に紹介した 小野 紀明/著 「政治思想史と理論のあいだ」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 政治思想史と理論のあいだ |
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著者 | 小野 紀明/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-600450-7 |
価格 | 1,628 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月17日 |
サイズ | – |
ページ数 | 352 ページ |
Cコード | C0131 (一般, 文庫, 政治-含む国防軍事) |
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岩波現代文庫6月。「実存への問いから発し、歴史的文脈に重きを置く政治思想史と、現実を原理的にとらえようとする政治的規範理論。融合し相克する二者を、「他者」を軸に据え架橋させることで…」
⇒小野紀明
『政治思想史と理論のあいだ 「他者」をめぐる対話』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784006004507…
posted at 22:34:18
「…現代理論の全体像に迫る、規範理論・政治哲学の画期的な解説書。京大大学院での講義をもとに編まれた名著に、新たに現代文庫版あとがきを付す。」
posted at 22:34:30
『政治理論の現在 思想史と理論のあいだ』(世界思想社,2005) https://sekaishisosha.jp/book/b354269.html…
の文庫化と思われる。
posted at 22:36:00
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