2021年8月2日に紹介した 都甲 幸治/著 「教養としてのアメリカ短篇小説」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 教養としてのアメリカ短篇小説 |
---|---|
著者 | 都甲 幸治/著 |
出版社 | NHK出版 |
ISBN | 978-4-14-081871-8 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年9月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0098 (一般, 単行本, 外国文学、その他) |
ツイート
「戦争、奴隷制、禁酒法……背景を理解すれば、作品がもっとよくわかる
「黒猫」のプルートはなぜ黒いのか? 書記バートルビーはなぜ「しない方がいい」と思うのか?…」
⇒都甲幸治
『教養としてのアメリカ短篇小説』
NHK出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784140818718…
posted at 22:40:36
「…書記バートルビーはなぜ「しない方がいい」と思うのか? 度重なる戦争の歴史、色濃く残る奴隷制の「遺産」等、アメリカという国、そこに暮らす人々の特異な歴史的・文化的・社会的背景を踏まえて短篇小説を読み解く。これまで主にマイノリティや越境者の文学に注目してきた著者が、…」
posted at 22:40:58
「…メルヴィル、フィッツジェラルド、フォークナー、ヘミングウェイ、サリンジャー等、アメリカ文学の「王道」といえる作家に挑む、アメリカ文学入門の新・定番!」
posted at 22:40:58
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |