教養としての日本の城

2022年12月17日に紹介した 香原 斗志/著 「教養としての日本の城」についての記事です。

書誌情報

タイトル 教養としての日本の城
著者 香原 斗志/著
出版社 平凡社
ISBN 978-4-582-86023-8
価格 1,012 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月17日
サイズ 新書
ページ数 256 ページ
Cコード C0252 (一般, 新書, 建築)

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@nekonoizumi

平凡社新書2月。「姫路城、江戸城、熊本城……日本の城を世界史の中で読み解くと、意外な真実が見えてくる。なぜ城は豊かな発展を遂げ、そして消えたのか。新たな視座で城をとらえ直す12章。」
⇒香原斗志
『教養としての日本の城 どのように進化し、消えていったか』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978458

posted at 23:42:03

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