2022年11月14日に紹介した 野見 収/著 「断絶としての教育」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 断絶としての教育 |
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著者 | 野見 収/著 |
出版社 | 東京大学出版会 |
ISBN | 978-4-13-016045-2 |
価格 | 6,380 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月25日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 264 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「経済格差や社会的不平等が拡大している現在、学校教育の場は結果的に階級支配を正当化する装置となっている。アルチュセールの思考をたどることで、…」
⇒野見収
『断絶としての教育 アルチュセールにおける革命への問い』
東京大学出版会 http://www.utp.or.jp/book/b616637.html…
posted at 23:08:52
「…諸個人を階級支配のイデオロギーから「断絶」し、科学的認識へと導くための新たな教育原理の提示を試みる。」
posted at 23:09:02
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