2022年12月13日に紹介した 斎藤たま/著 「新まよけの民俗誌」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 新まよけの民俗誌 |
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著者 | 斎藤たま/著 |
出版社 | 論創社 |
ISBN | 978-4-8460-2225-9 |
価格 | 2,420 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年1月16日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 224 ページ |
Cコード | C0039 (一般, 単行本, 民族・風習) |
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目次あり。「古来、まよけに最も力あるものといわれる火とそれに連なる赤い色はもちろんのこと、黒色や白色も、そして桑木やススキや山椒に唐辛子、米や小豆、音や臭い、唾に糞に便所までもが…」
⇒斎藤たま
『新まよけの民俗誌』
論創社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784846022259… https://ronso.co.jp/book/%e6%96%b0%e3%81%be%e3%82%88%e3%81%91%e3%81%ae%e6%b0%91%e4%bf%97%e8%aa%8c/…
posted at 23:15:16

「…まよけであった。現在では収集の難しくなった、各地に伝わるまよけ・厄よけ・病よけの風習を数多く収める。ロングセラー『まよけの民俗誌』に続く第二集・全49項目。生涯聞き書きの旅を続けた民俗収集家の集大成。」
posted at 23:15:30
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