2022年8月26日に紹介した 野沢 啓/著 「[新版] 方法としての戦後詩」についての記事です。
書誌情報
タイトル | [新版] 方法としての戦後詩 |
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著者 | 野沢 啓/著 |
出版社 | 未來社 |
ISBN | 978-4-624-93451-4 |
価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年8月16日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 230 ページ |
Cコード | C0392 (一般, 全集・双書, 日本文学詩歌) |
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目次あり。「戦後40年が経過し、それまでの戦後詩の運動が総括の時期に入った1985年に書いた本格的な詩史論。…」
⇒野沢啓
『方法としての戦後詩 新版』
未来社 https://honto.jp/netstore/pd-book_31836020.html…
posted at 23:19:06
「…吉本隆明「戦後詩史論」の否定的な総括を転倒させ、戦後詩以後のあらたな詩の可能性をも思想的表現論的に探究する。」
posted at 23:19:18
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