2021年7月8日に紹介した 関口和哉/著 「新聞記者が見た古代日本」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 新聞記者が見た古代日本 |
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著者 | 関口和哉/著 |
出版社 | 雄山閣 |
ISBN | 978-4-639-02774-4 |
価格 | 2,640 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月27日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 224 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「文化財記者としての20年あまりの取材・報道を通じて得られた知見や、感じてきたことを余すことなく記した一書。発掘調査の結果得られた数多くの文化財についても、…」
⇒関口和哉
『新聞記者がみた古代日本 発掘の現場から』
雄山閣 https://www.yuzankaku.co.jp/products/detail.php?product_id=8745…
posted at 23:23:18
「…どのように保存をして後世に残していくのか、またただ保存をするのではなく、どのように活用し学びに生かしていくべきなのか。それらに報道がどのように関わっていけるのか、一石を投じる。」
posted at 23:23:30
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