2022年3月7日に紹介した 中川 成美／著・編集，西 成彦／著・編集，アンドレ・ヘイグ／著，金 東僖／著，杉浦 清文／著，劉 怡臻／著，呉 佩珍／著，栗山 雄佑／著，謝 惠貞／著，三須 祐介／著 「旅する日本語」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 旅する日本語 |
|---|---|
| 著者 | 中川 成美／著・編集，西 成彦／著・編集，アンドレ・ヘイグ／著，金 東僖／著，杉浦 清文／著，劉 怡臻／著，呉 佩珍／著，栗山 雄佑／著，謝 惠貞／著，三須 祐介／著 |
| 出版社 | 松籟社 |
| ISBN | 978-4-87984-423-1 |
| 価格 | 2,860 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2022年3月25日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 352 ページ |
| Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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目次あり。「朝鮮、台湾、沖縄、ブラジル――日本語が足跡を刻んだ「外地」。そこで生きた人々ひとりひとりの感情と記憶を、文学を通して喚起し、再現する試み。」
⇒中川成美,西成彦編著
『旅する日本語 方法としての外地巡礼』
松籟社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784879844231…
posted at 23:23:48
○帝国日本の監視・識別文化─「不逞鮮人」恐怖症─（アンドレ・ヘイグ／追田好章訳）
○植民地体験と翻訳の政治学─『朝鮮詩集』に収録された鄭芝溶の作品を中心に（金東僖）
○コリアン・アメリカン文学と日本語の場所（西成彦）
等々
posted at 23:24:30
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