風響社ブックレット。目次有。800円+税
「植民地・朝鮮で国語として教えられた日本語。同化と外国語教育の両面を担った内容を詳解、編纂者・芦田の制作理念と時代性にも迫る」
⇒北川知子
『日本統治時代・朝鮮の「国語」教科書が教えてくれること』 http://www.fukyo.co.jp/book/b604768.html… https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784894894204…

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「幻の教科書「朝鮮読本」と芦田惠之助
植民地・朝鮮で「国語」として教えられた日本語。その教科書は通称「朝鮮読本」と呼ばれた。「同化」と「外国語教育」の両面を担ったその内容を詳解しながら、編纂者・芦田の「優れた」制作理念と時代性にも迫る。」

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