2023年1月5日に紹介した 釘貫亨/著 「日本語の発音はどう変わってきたか」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 日本語の発音はどう変わってきたか |
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著者 | 釘貫亨/著 |
出版社 | 中央公論新社 |
ISBN | 978-4-12-102740-5 |
価格 | 924 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月20日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 264 ページ |
Cコード | C1281 (教養, 新書, 日本語) |
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中公新書2月。「「問・母とは二度会ったが、父とは一度も会わないもの、なーんだ?」(答・くちびる)。この室町時代のなぞなぞから、…」
⇒釘貫亨
『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784121027405…
posted at 23:34:01

「…当時「ハハ」は「パパ」のように発音されていたことがわかる。日本語の発音はどのように変化してきたのか。
奈良時代には母音が8つあった?
「平」を「ヘイ」と読んだり「ビョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか?
和歌の字余りに潜む謎からわかる古代語の真実とは?…」
posted at 23:34:47

「…千三百年に及ぶ音声の歴史をたどる。」
posted at 23:34:48

2月の中公新書も良いですね。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1611006857077981185…
posted at 23:35:56
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