明治維新と神代三陵

2022年4月19日に紹介した 窪 壮一朗/著 「明治維新と神代三陵」についての記事です。

書誌情報

タイトル 明治維新と神代三陵
著者 窪 壮一朗/著
出版社 法藏館
ISBN 978-4-8318-5567-1
価格 1,870 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年6月10日
サイズ 四六判
ページ数 239 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「明治政府は、いかにして神話を現実化したのか? その背景には薩摩藩の動向が大きく関わっていた。宮内庁が公認する「神」の墓=神代三陵を巡る幕末明治の宗教行政史を読み解き、…」
⇒窪壮一朗
『明治維新と神代三陵 廃仏毀釈・薩摩藩・国家神道』
法藏館 pub.hozokan.co.jp/book/b605649.h

posted at 23:23:48

@nekonoizumi

「…神話が歴史へと変換されていった様相を描く。」

posted at 23:23:58

@nekonoizumi

ものすごく面白そうなうえに、239ページで1,700円+税と異様に安い。

posted at 23:24:37

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