2022年10月12日に紹介した 筒井清忠/編集 「昭和史研究の最前線」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 昭和史研究の最前線 |
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著者 | 筒井清忠/編集 |
出版社 | 朝日新聞出版 |
ISBN | 978-4-02-295194-6 |
価格 | 1,001 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年11月11日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | |
Cコード | C0221 (一般, 新書, 日本歴史) |
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朝日新書11月。「五・一五事件の青年将校を「赤穂義士」になぞらえて世間は称賛した! 軍部とマスコミに先導された 大衆世論 の変遷から戦争への道筋を読み解く、…」
⇒筒井清忠編
『昭和史研究の最前線 大衆・軍部・マスコミ、戦争への道』 https://www.amazon.co.jp/dp/402295194X
posted at 23:00:25
「…最新研究に基づく刺激的な論考。ウクライナ戦争、米中対立など国際情勢が緊迫化する今こそ読まれるべき一冊! 」
posted at 23:00:36
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