時代劇が前衛だった

2022年9月2日に紹介した 古賀重樹/著 「時代劇が前衛だった」についての記事です。

書誌情報

タイトル 時代劇が前衛だった
著者 古賀重樹/著
出版社 淡交社
ISBN 978-4-473-04523-2
価格 2,640 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月7日
サイズ A5 判
ページ数 208 ページ
Cコード C0074 (一般, 単行本, 演劇・映画)

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@nekonoizumi

「日本映画の初期の名監督5人。彼らの作品はどうして今見ても新鮮なのか。映画記者が画面を見つめ、魅力に迫る…」
⇒古賀重樹
『時代劇が前衛だった 牧野省三、衣笠貞之助、伊藤大輔、伊丹万作、山中貞雄』
淡交社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978447

posted at 23:23:41

@nekonoizumi

「…「古典」「名作」と言われている日本映画初期の作品は、じつはこんなに前衛的で新しく、面白い!

日本映画の黎明期、若者たちが京都に集まり、実験的な技法とみずみずしい感覚で映画を作った。時代劇は創意あふれる前衛的な芸術だった。本書は、日本映画初期の名監督である牧野省三、…」

posted at 23:24:13

@nekonoizumi

「…衣笠貞之助、伊藤大輔、伊丹万作、山中貞雄の作品の今見ても古びていない新鮮な魅力を、新発見のフィルムや資料、関係者への取材、多彩な芸術家との交流の記録などから生き生きと描きだす。新たな技術、テーマへ果敢に挑んだ5人の作品が時代を超えて輝く理由を発見する。貴重図版多数。」

posted at 23:24:14

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