暗号通貨の未来と国家

2023年1月11日に紹介した J・クリストファー・ジャンカルロ/著,飯山 俊康/監修・翻訳,野村資本市場研究所/翻訳 「暗号通貨の未来と国家」についての記事です。

書誌情報

タイトル 暗号通貨の未来と国家
著者 J・クリストファー・ジャンカルロ/著,飯山 俊康/監修・翻訳,野村資本市場研究所/翻訳
出版社 一般社団法人金融財政事情研究会/きんざい
ISBN 978-4-322-14200-6
価格 3,520 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月2日
サイズ 四六判
ページ数 608 ページ
Cコード C2033 (実用, 単行本, 経済・財政・統計)

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@nekonoizumi

「数々の批判に負けず、認可取引所におけるビットコイン先物の取扱いを認めた米国商品先物取引委員会の…」
⇒J・クリストファー・ジャンカルロ/飯山俊康監訳/野村資本市場研究所訳
『暗号通貨の未来と国家 「クリプト父さん」による闘いの記録』
金融財政事情研究会 www.hanmoto.com/bd/isbn/978432

posted at 22:35:07

@nekonoizumi

「…第13代委員長、J.クリストファー・ジャンカルロが自らの行動と哲学、政府機関の内幕を語り尽くす。ジャンカルロは早い時期から暗号通貨の重要性を見抜き、議会の公聴会でネット世代が暗号通貨に強い関心をもつ理由に光を当てたことから、…」

posted at 22:35:38

@nekonoizumi

「…SNS上で「クリプト父さん」(Cryptodad)と呼ばれるようになった。テクノロジーが社会を大きく変えること、貨幣のイノベーションが不可避であることを認識しつつ、自由な社会の本質的な価値を守るためには、新たな貨幣に伝統的な価値をビルトインすることが不可欠であると説く。」

posted at 22:35:39

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