2021年6月15日に紹介した 池口英司/著 「最後の一両」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 最後の一両 |
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著者 | 池口英司/著 |
出版社 | イカロス出版 |
ISBN | 978-4-8022-1046-1 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月28日 |
サイズ | B6 判 |
ページ数 | |
Cコード | C0065 (一般, 単行本, 交通・通信) |
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目次あり。「本書では、日本の鉄道史に名を残す幾つもの車両にスポットライトを当て、それぞれの形式の中で最後に残った1両、1編成、あるいは…」
⇒池口英司
『最後の一両 最後に残った一両が魅せる車両の命運と軌跡』
イカロス出版 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784802210461… https://www.ikaros.jp/sales/list.php?srhm=0&tidx=16&Page=1&ID=5014…
posted at 21:02:20
「…数両、数編成の晩年の姿を追ってみた。あくまでも個々の車両の履歴だけを追うのではなく、車両を取り巻く環境の変化を探りながら、それぞれの車両が果たした役割を改めて考えてみた。それぞれの形式の役割を時代背景と共に考え合わせてみることは、…」
posted at 21:02:50
「…ファンにとっての知的な楽しみとなるに違いない。鉄道車両の歩みを、もう一度探ってみよう。それぞれの形式に賭けられた人々の想いと共に。」
posted at 21:02:50
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