2021年9月10日に紹介した 師 茂樹/著 「最澄と徳一 仏教史上最大の対決」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 最澄と徳一 仏教史上最大の対決 |
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著者 | 師 茂樹/著 |
出版社 | 岩波書店 |
ISBN | 978-4-00-431899-6 |
価格 | 968 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月22日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0215 (一般, 新書, 仏教) |
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岩波新書10月。「これは問答か、謗法か。平安時代初期、天台宗の最澄と法相宗の徳一が交わした批判の応酬は、仏教史上まれにみる規模におよぶ。相容れない立場の二人が、…」
⇒師茂樹
『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004318996…
posted at 23:47:32
「…五年間にわたる濃密な対話を続けたのはなぜだったのか。彼らは何をどのように語り合ったのか。「真実」を求める論争を解きほぐして描く、仏教史の新たな見取り図。」
posted at 23:47:44
『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』、楽しみですね。
posted at 23:48:37
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