2021年6月2日に紹介した 熊谷 苑子/著 「有賀喜左衞門」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 有賀喜左衞門 |
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著者 | 熊谷 苑子/著 |
出版社 | 東信堂 |
ISBN | 978-4-7989-1708-5 |
価格 | 2,530 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月28日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 184 ページ |
Cコード | C3336 (専門, 全集・双書, 社会) |
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目次あり。「20世紀初頭の農村社会研究や家族研究に多大な功績を残した有賀喜左衞門。本書は、地主・小作関係やオヤ・コ関係といった「上下結合」を根幹とする日本的社会関係の理論構築と事例分析を行った有賀の洞察過程を辿る。…」
⇒熊谷苑子
『有賀喜左衞門』
東信堂 https://www.toshindo-pub.com/book/91708/
posted at 22:35:24
「…柳田国男の民俗学に加え、フランス社会学やイギリス社会人類学などの影響を受け確立した独自の研究方法から、わが国の農村社会関係について緻密な分析を行った有賀の生涯と研究の全貌を克明に描いた一冊。」
posted at 22:35:34
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