村落共同体をめぐる法社会学の萌芽と展開

2022年9月27日に紹介した 千葉正士全集編集委員会/編集,角田 猛之/編集 「村落共同体をめぐる法社会学の萌芽と展開」についての記事です。

書誌情報

タイトル 村落共同体をめぐる法社会学の萌芽と展開
著者 千葉正士全集編集委員会/編集,角田 猛之/編集
出版社 信山社出版
ISBN 978-4-7972-5702-1
価格 17,600 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年9月30日
サイズ A5 変形
ページ数 592 ページ
Cコード C3332 (専門, 全集・双書, 法律)

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@nekonoizumi

「第2巻は、村落の実態調査・構造分析から法社会学方法論への模索と展開。多面的学問領域に至る展開過程が、実態調査を通していかに確立されたのか。」
⇒角田猛之編
『千葉正士全集2 比較法文化論の黎明 第1集 第2巻 村落共同体をめぐる法社会学の萌芽と展開』
信山社出版 www.shinzansha.co.jp/book/b10023274

posted at 23:15:23

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