2022年11月23日に紹介した 安武 由利子/著 「東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚 |
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著者 | 安武 由利子/著 |
出版社 | 新泉社 |
ISBN | 978-4-7877-2140-2 |
価格 | 1,870 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月26日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 96 ページ |
Cコード | C1021 (教養, 単行本, 日本歴史) |
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目次あり。「東北新幹線や宇都宮・高崎線など北へむかう線路が集中する東京都北区の上中里で、四・五メートルもの厚みの貝塚がみつかった。しかも堆積しているのはマガキとハマグリの貝殻だけ。…」
⇒安武由利子
『東京に眠る巨大貝塚の謎 中里貝塚』
新泉社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787721402…
posted at 22:29:48
「…縄文人はなぜこの二種を営々と採取したのか、貝の身はどこへ運ばれ、誰が消費したのか。」
posted at 22:29:58
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