松竹梅の美術史

2023年3月29日に紹介した 竹浪 遠/編集 「松竹梅の美術史」についての記事です。

書誌情報

タイトル 松竹梅の美術史
著者 竹浪 遠/編集
出版社 中央公論美術出版
ISBN 978-4-8055-0974-6
価格 5,720 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月30日
サイズ A5 判
ページ数 304 ページ
Cコード C3071 (専門, 単行本, 絵画・彫刻)

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@nekonoizumi

目次あり。「高潔と吉祥の表現史 
東洋日本美術における「松」「竹」「梅」のモチーフには、どのような意味が込められ、どう表現されてきたのか。…」
⇒竹浪遠編
『松竹梅の美術史』
中央公論美術出版 honto.jp/netstore/pd-bo www.hanmoto.com/bd/isbn/978480

posted at 23:41:50

@nekonoizumi

「…多彩なイメージの来歴を知るための、鑑賞にも役立つ美術ガイド。」
「東洋日本美術における松・竹・梅のモチーフは、なぜ、いつ頃から吉祥のモチーフとされたのか。松・竹・梅の意味、造形表現の特徴や様式変遷などについて、作品の解説・近年の研究成果とともに紹介」

posted at 23:41:51

@nekonoizumi

○日本の工芸にみる松川見典久
○日本文化にみる「松」と「雪」の観念 杉本欣久
○東洋美術に見る竹の聖性瀧朝子
○梅伝説の人々 竹嶋康平
等々

posted at 23:41:51

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