2022年5月24日に紹介した 望月 雅士/著 「枢密院 近代日本の「奥の院」」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 枢密院 近代日本の「奥の院」 |
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著者 | 望月 雅士/著 |
出版社 | 講談社 |
ISBN | 978-4-06-528591-6 |
価格 | 1,320 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年6月15日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 350 ページ |
Cコード | C0221 (一般, 新書, 日本歴史) |
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講談社現代新書6月。「「仮普請」の近代国家=明治日本。未熟な政党政治の混乱から「国体」を護るための「保険」として、枢密院は創られた。しかし「制度」は、制度独自の論理により歩みはじめる。…」
⇒望月雅士
『枢密院 近代日本の「奥の院」』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065285916…
posted at 07:21:32
「…そしてついにはようやく成熟し始めた政党政治と対立し、政治争点化する。伊藤博文による創設から第二次世界大戦敗北、新憲法成立による消滅まで、その全課程を描く、新書初の試み。」
posted at 07:21:44
これは大いに楽しみですね。 https://twitter.com/nekonoizumi/status/1528863729961816064…
posted at 07:22:08
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