極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キトラ古墳

2022年3月2日に紹介した 廣瀬 覚/著,建石 徹/著 「極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キトラ古墳」についての記事です。

書誌情報

タイトル 極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キトラ古墳
著者 廣瀬 覚/著,建石 徹/著
出版社 新泉社
ISBN 978-4-7877-2135-8
価格 1,760 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月24日
サイズ A5 判
ページ数 96 ページ
Cコード C1021 (教養, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「現在、国内でたった二例の極彩色壁画をもつ高松塚古墳とキトラ古墳。両古墳は、いつどのようにして築かれたのか。なぜ壁画を描いたのか。
最新の研究成果を盛り込み、…」
⇒廣瀬覚,建石徹
『極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キトラ古墳』
新泉社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 23:27:24

@nekonoizumi

「…考古学をはじめ文化財化学、美術史学、天文学など諸分野から壁画古墳築造の意義にせまる。」

posted at 23:27:32

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