2022年11月1日に紹介した 檜垣 立哉/編集,山崎 吾郎/編集 「構造と自然」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 構造と自然 |
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著者 | 檜垣 立哉/編集,山崎 吾郎/編集 |
出版社 | 勁草書房 |
ISBN | 978-4-326-10314-0 |
価格 | 4,400 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年12月13日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 260 ページ |
Cコード | C3010 (専門, 単行本, 哲学) |
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「構造主義からアクターネットワークセオリーまで、哲学と人類学という二つの知的実践は交錯してきた。その現代的な意義を考える。…」
⇒檜垣立哉,山崎吾郎編著
『構造と自然 哲学と人類学の交錯』
勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b616288.html…
posted at 23:28:00
「…ドゥルーズ=ガタリ、メルロ=ポンティ、サルトル、モース、デュルケム、ヴィヴェイロス・デ・カストロ、デスコラ、ストラザーン――いずれも「自然」をめぐり、レヴィ=ストロースの神話論理の再解釈や「構造」の捉えなおしとして進行してきた哲学と人類学について、…」
posted at 23:28:24
「…思考様式の違いや歴史的な影響関係、主題の反復を浮き彫りにする。」
posted at 23:28:24
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