2021年7月3日に紹介した 葛原和三/著 「機甲戦」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 機甲戦 |
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著者 | 葛原和三/著 |
出版社 | 作品社 |
ISBN | 978-4-86182-860-7 |
価格 | 3,960 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年7月30日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 384 ページ |
Cコード | C0031 (一般, 単行本, 政治-含む国防軍事) |
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「「戦車」〈タンク〉とは何か?用兵思想の系譜から、陸軍/陸自の軌跡を捉え直す。
日本の機甲100年の歴史と同時代の諸外国の運用思想を比較し、現代戦に至るまでのその特性を考察。…」
⇒葛原和三
『機甲戦 用兵思想と系譜』
作品社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784861828607…
posted at 22:55:49
「…“統合機動戦”となる将来戦の構想に資する。現場の叩き上げ、かつ自衛隊の戦史研究・教育を長年担ってきた著者による集大成。
写真、カラー年表、出典、図版100枚以上多数。付録「体験で綴る戦車部隊勤務」」
posted at 22:56:03
「…1: 陸軍の用兵思想(ソフト)を基本として装備(ハード)を絡めて考察する。
2: 陸軍と陸自の機甲史を連続して観察し、主に運用思想の系譜を辿る。
3: 機甲運用の原則等の理解に資するため主要な戦史、戦例を併記する。
4: カラー年表、要図、図解、写真により努めて資料的価値を付加する。」
posted at 22:56:30
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