目次あり。「欲望が人を動かし、マーケティングを変えてきた。
インターネットが広がったのも、インターネットが広告メディアとなったのも、黎明期のインターネットユーザーの…」
⇒森永真弓
『欲望で捉えるデジタルマーケティング史』
太田出版 https://www.ohtabooks.com/publish/2022/04/08154446.html… https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784778317904…

posted at 23:12:37

「…欲望によるものでした。また、既存のメディアに比べて、懐疑的に見られていたインターネット広告の概念を覆し、価値を認めさせたいというインターネット広告の担い手の欲望がテクノロジーの進化を後押ししました。さまざまなコミュニケーション手法、インターネット広告の自動化、効率化も、…」

posted at 23:13:28

「…生活者や広告主の欲望に応えて生まれたものです。 ――「おわりに」より」
「インターネット広告が登場したのが1990年代。それから20年あまりのうちに、「イ ンターネット広告なんて」と施策から切り離されていたところから、「インターネット広告も」と存在価値を認められる時代へ。…」

posted at 23:13:28

「…さらには、タッチポイントのプランニングや予算を考えるときに「まずはインターネット広告から」へと、インター ネット広告は立場を大きく変えました。そして今や、マーケティングにデジタルが使われないことはほぼなくなりました。そんなデジタルマーケティング史を軸に、…」

posted at 23:13:29

「…広告にまつわるテクノロジーや当時の社会 情勢など30年分の「知っておくべき」がこれ一冊にギュッと詰まっています！」

posted at 23:13:42