2022年2月8日に紹介した 黒田 洋子/著 「正倉院文書の一研究」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 正倉院文書の一研究 |
---|---|
著者 | 黒田 洋子/著 |
出版社 | 汲古書院 |
ISBN | 978-4-7629-4241-9 |
価格 | 12,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年3月3日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 472 ページ |
Cコード | C3021 (専門, 単行本, 日本歴史) |
ツイート
目次あり。「正倉院文書の構造的特質の解明から奈良時代の諸相を明らかにすると共に東アジア交流史の実情を探る!」
⇒黒田洋子
『正倉院文書の一研究 奈良時代の公文と書状』
汲古書院 http://www.kyuko.asia/book/b601035.html…
posted at 22:08:31
「本書は、奈良時代の律令文書行政において、官人が伝達手段として用いた、公文と書状という二つの枠組みから正倉院文書の構造的特質を明らかにした。両者は、異なる淵源に端を発するものであったが、両者が相俟って文書行政を支えたのである。」
posted at 22:08:42
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |