毘沙門天像の成立と展開

nekonoizumi

2022年3月12日に紹介した 佐藤 有希子／著 「毘沙門天像の成立と展開」についての記事です。

書誌情報

タイトル 毘沙門天像の成立と展開
著者 佐藤 有希子／著
出版社 中央公論美術出版
ISBN 978-4-8055-0958-6
価格 17,600 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年3月16日
サイズ A5 判
ページ数 680 ページ
Cコード C3071 (専門, 単行本, 絵画・彫刻)

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@nekonoizumi

「古代インドに淵源をもつ毘沙門天がどのように信仰され、また関連する美術作品を生み出してきたかという問題について考察する。…」
⇒佐藤有希子
『毘沙門天像の成立と展開』
中央公論美術出版 www.chukobi.co.jp/products/detai…

posted at 23:32:22

@nekonoizumi

「…東アジアの仏教において大変重要視された毘沙門天が、中国、朝鮮、そして日本へと伝播した過程と、奈良時代（8世紀）～南北朝時代（14世紀）における受容の様相を明らかにする」

posted at 23:32:31

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