2023年1月24日に紹介した 古賀 太/著 「永遠の映画大国 イタリア名画120年史」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 永遠の映画大国 イタリア名画120年史 |
---|---|
著者 | 古賀 太/著 |
出版社 | 集英社 |
ISBN | 978-4-08-721254-9 |
価格 | 1,100 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2023年2月17日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 256 ページ |
Cコード | C0274 (一般, 新書, 演劇・映画) |
ツイート
集英社新書2月。「【豊かな映画文化はなぜ生まれたのか?】
『無防備都市』『自転車泥棒』『道』『8 1/2』『情事』『山猫』『荒野の用心棒』『木靴の樹』『ニュー・シネマ・パラダイス』『ライフ・イズ・ビューティフル』…」
⇒古賀太
『永遠の映画大国 イタリア名画120年史』 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087212549…
posted at 21:54:29
「…『君の名前で僕を呼んで』……
数々の名作を生み、日本でも絶大な人気を誇るイタリア映画。
アメリカやフランスに比べて、その文化の全容が語られる機会は少ないものの、世界の映画史に大きな影響を与えてきた。…」
posted at 21:54:30
「…本書ではイタリア映画の歴史を、19世紀から現代までの120年を、約800の作品とともに通覧。
「イタリア映画祭」を立ち上げた著者がその豊かな文化的土壌と、映画の本質を明らかにする。」
posted at 21:54:30
「蓮實重彦 氏(映画評論家)
「ネオレアリズモ」をいかに相対化するか。
古賀太は、イタリア映画を語る者に求められるこの最低限の資質を、ディーヴァ映画の優雅さや、デ・シーカ主演のカメリーニの秀逸なコメディを語ることで、軽々と超えて見せた。」
posted at 21:54:31
ネット通販
アマゾン | 楽天ブックス | オムニ7 |
Yahoo!ショッピング | honto | ヨドバシ.com |
紀伊國屋 Web Store | HonyaClub.com | e-hon |
HMV | TSUTAYA |
店頭在庫
紀伊國屋書店 | 有隣堂 | TSUTAYA |
旭屋倶楽部 | 東京都書店案内 |