江戸のはやり神

nekonoizumi

2023年1月14日に紹介した 宮田 登／著，小松 和彦／解説 「江戸のはやり神」についての記事です。

書誌情報

タイトル 江戸のはやり神
著者 宮田 登／著，小松 和彦／解説
出版社 法藏館
ISBN 978-4-8318-2646-6
価格 1,320 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年3月10日
サイズ 文庫
ページ数 336 ページ
Cコード C1139 (教養, 文庫, 民族・風習)

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@nekonoizumi

法蔵館文庫3月。目次あり。
「お地蔵さん、お稲荷さん、七福神、エエジャナイカ――民衆の関心と欲求によって爆発的に流行し、不要になれば棄てられ廃れていった「はやり神」。…」
⇒宮田登/小松和彦解説
『江戸のはやり神』 www.hanmoto.com/bd/isbn/978483… pub.hozokan.co.jp/book/b620338.h…

posted at 23:39:05

@nekonoizumi

「…多様な事例からその特徴を解明し、背景にある日本人の心理や宗教意識にも迫る。」

posted at 23:39:17

@nekonoizumi

ちくま学芸文庫版も持っているけど、どこか変更点あるのかな？ちくま版も小松和彦先生の解説付きだったし、「流行神関係年表/文庫版あとがき」とかもあったし。 twitter.com/nekonoizumi/st…

posted at 23:41:00

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