江戸の残映

2022年9月20日に紹介した 岡本 綺堂/著,東 雅夫/編集・解説 「江戸の残映」についての記事です。

書誌情報

タイトル 江戸の残映
著者 岡本 綺堂/著,東 雅夫/編集・解説
出版社 白澤社/現代書館
ISBN 978-4-7684-7993-3
価格 2,860 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年10月21日
サイズ 四六判
ページ数 256 ページ
Cコード C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他)

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@nekonoizumi

目次あり。「2022年に生誕150年を迎えた岡本綺堂は、幕末に幕臣の子として生まれ明治大正期に劇作家・小説家として活躍した。戯曲『番町皿屋敷』、小説『半七捕物帳』シリーズなどのほか…」
⇒岡本綺堂/東雅夫編・解説
『江戸の残映 綺堂怪奇随筆選』
白澤社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978476

posted at 23:06:22

@nekonoizumi

「…江戸時代の奇譚を題材にした『三浦老人昔話』など江戸情緒にあふれる作品で親しまれている。本書はこの奇談の名手による珠玉の随筆・読物から、赤穂事件異聞や亡父の怪異体験、怪談芝居の裏話や近世随筆に見られる奇談など、江戸懐古と怪奇趣味に富んだ25編を精選して収録した。…」

posted at 23:06:47

@nekonoizumi

「…綺堂怪談の始まりを告げた「狸坂くらやみ坂や秋のくれ」の句を含む震災直後のエッセイも初復刻。」

posted at 23:06:47

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