江戸時代の災害・飢饉・疫病

2022年12月27日に紹介した 菊池 勇夫/著 「江戸時代の災害・飢饉・疫病」についての記事です。

書誌情報

タイトル 江戸時代の災害・飢饉・疫病
著者 菊池 勇夫/著
出版社 吉川弘文館
ISBN 978-4-642-04354-0
価格 3,960 円 (10% 税込)
発売予定日 2023年2月25日
サイズ A5 判
ページ数 256 ページ
Cコード C3021 (専門, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

目次あり。「江戸時代を襲ったさまざまな災害。なかでも飢饉には流行病が伴い、感染症は列島社会を駆け抜けた。人々の暮らしや生命の危機に地域社会はどう動いたのか。…」
⇒菊池勇夫
『江戸時代の災害・飢饉・疫病 列島社会と地域社会のなかで』
吉川弘文館 www.yoshikawa-k.co.jp/book/b618486.h

posted at 23:26:50

@nekonoizumi

「…飢饉と流行病を中心に、その実態と対応を追究。災害・飢饉観や、民衆の歎き、医師の活動などにも説き及ぶ。東日本大震災やコロナ禍など、「災害の時代」を生きる上での指針を与える注目の書。」

posted at 23:27:01

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