江戸遊民の擾乱 転換期日本の民衆文化と権力

2021年7月10日に紹介した 平野 克弥/著,本橋 哲也/翻訳 「江戸遊民の擾乱 転換期日本の民衆文化と権力」についての記事です。

書誌情報

タイトル 江戸遊民の擾乱 転換期日本の民衆文化と権力
著者 平野 克弥/著,本橋 哲也/翻訳
出版社 岩波書店
ISBN 978-4-00-022311-9
価格 5,060 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年8月23日
サイズ A5 判
ページ数 384 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「都市江戸で花開いた多彩な民衆文化を、徳川幕府は躍起になって統制しようと試み続けた。それはなぜなのか。為政者たちが恐れた「跳梁する身体」をめぐる…」
⇒平野克弥/本橋哲也訳
『江戸遊民の擾乱 転換期日本の民衆文化と権力』
岩波書店 www.hanmoto.com/bd/isbn/978400

posted at 23:16:07

@nekonoizumi

「…政治的・文化的せめぎあいの様相を、歌舞伎・浄瑠璃・戯作・浮世絵などの具体的事例に即して、文化史研究をふまえた視角から鮮やかに読み解く。江戸から明治にいたる近代転換期の歴史像への斬新なアプローチ。」

posted at 23:16:18

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