2021年10月30日に紹介した 塩田芳久/著 「消えた球団 1950年の西日本パイレーツ(仮)」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 消えた球団 1950年の西日本パイレーツ(仮) |
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著者 | 塩田芳久/著 |
出版社 | ビジネス社 |
ISBN | 978-4-8284-2348-7 |
価格 | 1,760 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年11月20日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0075 (一般, 単行本, 体育・スポーツ) |
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「プロ野球再編の波に翻弄され、たった1年で姿を消した「幻」の球団を追う!
球界の盟主・巨人=権力に屈しない反骨精神の源流! ! 【完全試合を食らっても立ち上がる海賊がいた! 】…」
⇒塩田芳久
『消えた球団 1950年の西日本パイレーツ』
ビジネス社 https://www.amazon.co.jp/dp/4828423486
posted at 23:02:05
「… 「プロ野球史上初の完全試合を食らったチーム」
としてのみ名前が残る悲劇の球団の全貌を明かす! 」
…いずれにせよ「巨人、何するものぞ」の始原となっただけでも、パイレーツの意義はあった。プロ野球は巨人中心に回ってはいない。」
posted at 23:03:06
なんでこんなに異様にアンチ巨人色が強調された紹介なんだ。
“巨人=権力に屈しない反骨精神の源流”
”「巨人、何するものぞ」の始原となっただけでも、パイレーツの意義はあった。プロ野球は巨人中心に回ってはいない。”
posted at 23:04:23
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