2021年6月2日に紹介した 伊藤 絵理子/著 「清六の戦争」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 清六の戦争 |
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著者 | 伊藤 絵理子/著 |
出版社 | 毎日新聞出版 |
ISBN | 978-4-620-32686-3 |
価格 | 1,650 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年6月14日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 208 ページ |
Cコード | C0021 (一般, 単行本, 日本歴史) |
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「太平洋戦争末期、爆撃下の洞窟で新聞を作り続けた記者がいた。東京日日新聞の伊藤清六(1907~1945)。死と隣り合わせの兵士たちがむさぼるように読んだという、ガリ版刷りの新聞「神州毎日」。…」
⇒伊藤絵理子
『清六の戦争 ある従軍記者の軌跡』
毎日新聞出版 https://www.amazon.co.jp/dp/4620326860
posted at 22:39:10
「…壕の中でペンを走らせたとき、彼は何を思い、何を願ったのか。その時、新聞は何を伝え、何を伝えなかったのか。
時が流れて75年後、自らも記者となった著者が、祖先の足跡をたどる旅に出る―― …」
posted at 22:39:56
「…2020年7月~8月に毎日新聞に掲載され、第26回平和・協同ジャーナリスト基金賞・奨励賞と第15回疋田桂一郎賞を受賞した連載、待望の書籍化。 」
posted at 22:39:56
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