清沢満之における宗教哲学と社会

2021年12月14日に紹介した 鈴村 裕輔/著 「清沢満之における宗教哲学と社会」についての記事です。

書誌情報

タイトル 清沢満之における宗教哲学と社会
著者 鈴村 裕輔/著
出版社 法政大学出版局
ISBN 978-4-588-15124-8
価格 4,400 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年2月14日
サイズ A5 判
ページ数 248 ページ
Cコード C1010 (教養, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

「浄土真宗・真宗大谷派の実践と普及に取り組んだ僧侶であり、ヘーゲルを修めた哲学者でもあった清沢満之。教団内の改革者・教育者としての業績は広く知られるものの、彼の西洋哲学研究者としての側面は…」
⇒鈴村裕輔
『清沢満之における宗教哲学と社会』
法政大学出版局 www.h-up.com/books/isbn978-

posted at 22:28:45

@nekonoizumi

「…長らく等閑視されてきた。西田幾多郎以前の形而上学研究を先導し、ヘーゲルの論理構造を自身の宗教哲学に刻みこんだ清沢の思想形成を辿り、その独自の社会観・国家観を明らかにする。」

posted at 22:28:55

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