渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる

2021年9月1日に紹介した 岡村龍男/著 「渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる」についての記事です。

書誌情報

タイトル 渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる
著者 岡村龍男/著
出版社 静岡新聞社
ISBN 978-4-7838-1095-7
価格 1,650 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年9月22日
サイズ 四六判
ページ数 282 ページ
Cコード C0021 (一般, 単行本, 日本歴史)

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@nekonoizumi

「渋沢栄一。激動の時代を生きた彼が維新後、零落した主君徳川慶喜の下、静岡藩で10カ月を過ごしたことはあまり知られていない。92歳の天寿を全うした渋沢にとって人生のほんの一幕にすぎないが、…」
⇒岡村龍男
『渋沢栄一と静岡 改革の軌跡をたどる』
静岡新聞社 www.hanmoto.com/bd/isbn/978478

posted at 22:48:38

@nekonoizumi

「…そこでの事績は後の静岡、日本の近代化にとって大きな意味を持つことになる。日本の株式会社の先駆けともいえる「商法会所」の設置、藩財政立て直しのカギとなる茶業の振興…。そして、改革の取り組みの周囲には、渋沢に劣らぬ先見性を持った郷土の先人たちがいたー。…」

posted at 22:49:02

@nekonoizumi

「…日本近世史、近代史を研究する著者が県内外の記録・文献を渉猟し、渋沢の歩みに静岡の人々との交流を重ねながら、今日の郷土発展につながる軌跡を描き出す。」

posted at 22:49:02

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