2021年10月26日に紹介した 渡辺治/著 「渡辺治著作集」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 渡辺治著作集 |
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著者 | 渡辺治/著 |
出版社 | 旬報社 |
ISBN | 978-4-8451-1717-8 |
価格 | 6,050 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年12月14日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 560 ページ |
Cコード | C3336 (専門, 全集・双書, 社会) |
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目次あり。「敗戦と戦後改革、日本国憲法によって、国民の自由抑圧を担ってきた治安法制、警察も大きな変容を迫られた。取締り当局は、戦前明治憲法下の治安立法や警察権限の復活を目指したが、…」
⇒渡辺治
『渡辺治著作集 第3巻 戦後日本の治安法制と警察』
旬報社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784845117178…
posted at 22:45:06
「…その試みは挫折し、「市民警察」前面に立てた権限拡張に転じざるを得なかった。破防法、秘密保護法を中心に、その歴史的変容の過程と現代警察への変貌を描く。」
posted at 22:45:16
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