2021年9月23日に紹介した 辻真先/著 「焼跡の二十面相」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 焼跡の二十面相 |
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著者 | 辻真先/著 |
出版社 | 光文社 |
ISBN | 978-4-334-79253-4 |
価格 | 770 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月13日 |
サイズ | 文庫 |
ページ数 | |
Cコード | – |
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光文社文庫10月。「敗戦後の帝都に二十面相、ふたたび現る! 辻真先版『怪人二十面相』開幕!
1945年8月、大日本帝国の敗戦――。焼跡となった東京で小林少年はただ一人、未だ行方の摑めない明智小五郎の留守を預かっていた。…」
⇒辻真先
『焼跡の二十面相』 https://www.amazon.co.jp/dp/4334792537
posted at 21:27:44
「…そんな中、かつて世間を騒がせた二十面相から四谷重工業の社長・四谷剛太郎あてに犯行予告が届く。世紀の大怪盗と、怪しげな軍需産業の首領……彼らが狙い、守るものとは一体!?」
posted at 21:27:59
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