2021年6月28日に紹介した 淺沼圭司/著 「物語と日常」についての記事です。
書誌情報
| タイトル | 物語と日常 |
|---|---|
| 著者 | 淺沼圭司/著 |
| 出版社 | 水声社 |
| ISBN | 978-4-8010-0575-4 |
| 価格 | 3,080 円 (10% 税込) |
| 発売予定日 | 2021年6月25日 |
| サイズ | 四六判 |
| ページ数 | 240 ページ |
| Cコード | C0095 (一般, 単行本, 日本文学、評論、随筆、その他) |
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「日常、このありきたりで、わかりきった、しかしまた、その正体をとらえがたいもの
非日常が日常化していくコロナ禍の今。…」
⇒淺沼圭司
『物語と日常 二本の映画と二つの物語作家の動機による四つの断章』
水声社 http://www.suiseisha.net/blog/?p=14621
posted at 22:28:01
「…日常が加速度的に崩壊してゆくタール・ベラの『トリノの馬』、あるがままの日常をえがいたアキ・カウリスマキの『ル・アーヴル』、そして宮部みゆきの「杉本三郎シリーズ」などを読み解き「日常」とはなにかという問題を美学的視点から考察する。」
posted at 22:28:12
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