特集・言語を問う地平 語りえぬものへ

2021年11月30日に紹介した 末木文美士/著,山内志朗/著,中島隆博/著 「特集・言語を問う地平 語りえぬものへ」についての記事です。

書誌情報

タイトル 特集・言語を問う地平 語りえぬものへ
著者 末木文美士/著,山内志朗/著,中島隆博/著
出版社 未来哲学研究所/ぷねうま舎
ISBN 978-4-910154-28-2
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2021年12月20日
サイズ A5 判
ページ数 330 ページ
Cコード C0010 (一般, 単行本, 哲学)

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@nekonoizumi

目次あり。「オルタナティヴを探して──かつて構想された社会システムは、そのほとんどが自然過程に委ねるしかなかったかのように、理念の廃墟をさらしています。…」
⇒末木文美士,山内志朗,中島隆博編
『未来哲学3 特集・言語を問う地平 語りえぬものへ』
未来哲学研究所 www.hanmoto.com/bd/isbn/978491

posted at 22:42:04

@nekonoizumi

「…デジタル化の利便性は圧倒的で、次世代に登場するものへの期待がすべてを押し流していくかのように、あたかも状況を認識し返す思想の構造など無意味であるかのような気分が醸成されています。思想の多様性・多数性にあらためて目を開かせてくれるアイデアへ。…」

posted at 22:42:33

@nekonoizumi

「…希望とは何か、終末とは何か。一つの大きなサイクルが巡り終えたかのような、薄暮に閉ざされた時節を超えるために。」

posted at 22:42:33

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