2021年9月23日に紹介した 岡村 逸郎/著 「犯罪被害者支援の歴史社会学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 犯罪被害者支援の歴史社会学 |
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著者 | 岡村 逸郎/著 |
出版社 | 明石書店 |
ISBN | 978-4-7503-5271-8 |
価格 | 5,940 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月4日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 348 ページ |
Cコード | C0036 (一般, 単行本, 社会) |
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目次あり。「日本で犯罪被害者支援の言説が形成された歴史的過程を、法学者と精神科医が被害定義の管轄権をめぐって形成した対立と連携に注目し、…」
⇒岡村逸郎
『犯罪被害者支援の歴史社会学 被害定義の管轄権をめぐる法学者と精神科医の対立と連携』
明石書店 https://www.akashi.co.jp/book/b592388.html…
posted at 00:06:35
「…クレイム申し立て、メディア報道、政策形成、複数の専門職集団の連携、という社会問題化の4つの段階に沿って分析する。」
posted at 00:06:44
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