狩猟採集社会の子育て論

2022年7月25日に紹介した 高田 明/著 「狩猟採集社会の子育て論」についての記事です。

書誌情報

タイトル 狩猟採集社会の子育て論
著者 高田 明/著
出版社 京都大学学術出版会
ISBN 978-4-8140-0428-7
価格 3,300 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年8月17日
サイズ A5 判
ページ数 278 ページ
Cコード C3339 (専門, 全集・双書, 民族・風習)

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@nekonoizumi

目次あり。「「ヒト本来の子育て」がみられるとされる狩猟採集社会。しかし彼らの子育ては本能や遺伝的差異というよりは、子どもと養育者そして環境が織りなす…」
⇒高田明
『狩猟採集社会の子育て論 クン・サンの子どもの社会化と養育行動』
京都大学学術出版会 www.kyoto-up.or.jp/books/97848140

posted at 23:34:25

@nekonoizumi

「…コミュニケーションから創造されていた。授乳パターンや赤ちゃん体操を分析し、遊びと模倣が調和を生む多様な「子育て」に迫る。」

posted at 23:34:40

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