2022年4月21日に紹介した 斎藤 文彦/著 「猪木と馬場」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 猪木と馬場 |
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著者 | 斎藤 文彦/著 |
出版社 | 集英社 |
ISBN | 978-4-08-721214-3 |
価格 | 1,012 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年5月17日 |
サイズ | 新書 |
ページ数 | 296 ページ |
Cコード | C0275 (一般, 新書, 体育・スポーツ) |
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集英社新書5月。「“燃える闘魂”と“東洋の巨人”の終わりなき物語。
昭和のあの頃、金曜夜8時に「男の子」はみんなテレビの前にいた–。アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で…」
⇒斎藤文彦
『猪木と馬場』 https://www.amazon.co.jp/dp/4087212149
posted at 22:40:40
「…頂点に上り詰めた。
その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。
プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。
猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。…」
posted at 22:40:54
「…プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。」
posted at 22:41:06
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