獣医病理学者が語る動物のからだと病気

2022年9月23日に紹介した 中村 進一/著 「獣医病理学者が語る動物のからだと病気」についての記事です。

書誌情報

タイトル 獣医病理学者が語る動物のからだと病気
著者 中村 進一/著
出版社 緑書房
ISBN 978-4-89531-870-9
価格 2,200 円 (10% 税込)
発売予定日 2022年11月22日
サイズ 四六判
ページ数 228 ページ
Cコード C0045 (一般, 単行本, 生物学)

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@nekonoizumi

「動物の臓器や遺体を観察して病気を診断する、少し変わった動物のお医者さん「獣医病理医」。
本書では、知られざる獣医病理医の仕事とともに、犬・猫・豚・サル・キリン・カワウソ・ヘビ・ワニ・鳥など、…」
⇒中村進一
『獣医病理学者が語る動物のからだと病気』
緑書房 www.hanmoto.com/bd/isbn/978489

posted at 21:55:01

@nekonoizumi

「…さまざまな動物の特徴的な臓器や病気、暮らしの中で気になる感染症などを紹介。
知れば知るほどおもしろい生命の不思議を、動物の病気・死のエキスパートならではの視点で解説した一冊。」
目次あり。

posted at 21:55:13

@nekonoizumi

第4章 動物にも死因不明社会が到来?
 1 「死因は心不全」……それって本当?
 2 動物のための法医学「法獣医学」
 3 「死」を「生」へつなげる
 コラム⑧ ジビエを安全に食べるために
 コラム⑨ 動物を助けるだけが獣医師の仕事じゃない

posted at 21:55:41

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