2021年9月7日に紹介した 濱田 陽/著 「生なる死 」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生なる死 |
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著者 | 濱田 陽/著 |
出版社 | ぷねうま舎 |
ISBN | 978-4-910154-24-4 |
価格 | 2,530 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2021年10月25日 |
サイズ | 四六判 |
ページ数 | 240 ページ |
Cコード | C0010 (一般, 単行本, 哲学) |
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目次あり。「わたしたちは今、透明な箱のなかに生かされているのではないか。生きることは本来、手触りと謎に満ち、ニュアンスに富んだものであるはずだ。…」
⇒濱田陽
『生なる死 よみがえる生命と文化の時空』
ぷねうま舎 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910154244…
posted at 21:14:23
「…世界標準時に基づく統一時空に裂け目をいれ、タブレットの外に出て、多元的で、驚きに溢れた生命と文化の時空を回復するために。」
posted at 21:14:35
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