2022年7月12日に紹介した 久木元 真吾/著 「生命保険の社会学」についての記事です。
書誌情報
タイトル | 生命保険の社会学 |
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著者 | 久木元 真吾/著 |
出版社 | みらい |
ISBN | 978-4-86015-584-1 |
価格 | 2,200 円 (10% 税込) |
発売予定日 | 2022年7月25日 |
サイズ | A5 判 |
ページ数 | 172 ページ |
Cコード | C3036 (専門, 単行本, 社会) |
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目次あり。「保険は、もともと大航海時代の損害保険からはじまった歴史的経緯があり「損害」は物の価値によって決まるが、生命保険は「命」に値段を付けるという意味から…」
⇒久木元真吾
『生命保険の社会学 日本とアメリカ合衆国における生命と金銭』
みらい https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784860155841…
posted at 23:18:41
「…倫理的な問題をはらんでいる。従って本書では、生命保険が「生命を扱うしくみ」であるという点にこだわって編集した。まず、アメリカ合衆国における生命保険の発展過程から社会的な意味づけを明らかにし、その後、日本に輸入された生命保険がアメリカとは違う経緯をたどり…」
posted at 23:19:09
「…どのように受け止められ普及してきたかを明らかにしたうえで、生命保険の社会的な位置づけや役割を考察する。」
posted at 23:19:09
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